松戸支部

松戸支部は、千葉地区本部内の支部です。
 総会員数1,636名となります。
 (正会員数528名・利用会員数1,108名)
                 2024年3月末現在

 主な支部エリア
  松戸市
イベント案内
中央ろうきん友の会・松戸支部 ニュース No.6

2024年 7月22日

7月の役員会で「バスハイク」の募集人数・参加費等について決定しました
参加:7名(役員5名、労金2名)

議題1 2024年度「バスハイク=小江戸川越」の詳細を決定

・観光内容・訪問施設・日時 等は前号で紹介済みのため省略

・募集人数:40名(内訳 護憲原水禁松戸<旧労組>    12名
             中央ろうきん友の会松戸<含役員>28名)
・参加費 :一人 3,000円
・募集通知書の発送:9月上旬(2日を予定)
・募集締切    :9月30日(月)*10月2日に最終集約の為*
                   *参加予定の方は、早めの申込を!*
                   

議題2 支部総会の内容など決定

・日時 :2024年11月5日(火)15:00(開会)〜17:00(終了)
・場所 :中央労働金庫松戸支店 会議室(2F)
・内容 :総会 2023年度 活動報告、2024年度 活動計画など
    :講演 「遺言・相続 セミナー」 (梶j山田エスクロー信託

・支部総会案内 及び 総会議案は「バスハイク」募集通知書と同封で発送します

以上




中央ろうきん友の会・松戸支部 ニュース No.5

2024年 6月21日

5月の役員会で「バスハイク」・支部総会の開催について決定しました。
参加:6名(役員4名、労金2名)

議題1 2024年度「バスハイク=小江戸川越」の詳細を決定

・専門案内ガイドによる「川越街並み観光(2時間コース)」*希望者のみ*
(ガイド内容:喜多院⇒大正浪漫夢通り⇒蔵作りの街並み⇒時の鐘など)
㊟ 希望されない方は、同時間を同じエリアで自由観光して頂きます

・「川越街並み観光」後、市内で昼食を摂り別施設に移動して天然温泉入浴 又はショッピング等となります。 ㊟天然温泉とショッピング施設は同一敷地内。

・出発 松戸市役所前 8:00/到着 松戸市役所前 17:50(予定)

・募集案内の発送は7月の役員会で決定予定

議題2 支部総会の開催日を決定

・日時 :2024年11月5日(火) 15:00〜16:40

・講演 :遺言・相続 セミナー

・支部総会案内及び総会議案は「バスハイク」募集案内と同時に発送します。

以上




○ 総会(年1回 10月に実施)       参加費:無料
      軽食を用意しております。
      高齢者向けの講演会などを同時に開催しております。

○ 日帰りバスハイク(年1回 10月に実施)       参加費:3,000円
      社会見学・温泉と昼食を用意しております。
      関東近郊の場所を変えて、毎年実施しています。

○ カラオケ大会(年1回 不定期)       参加費:1,000円
      軽食付き、飲み放題 優勝者に豪華賞品をプレゼント!!

○ 歴史探訪ウオーキング(検討中)
イベント案内
活動報告
中央ろうきん友の会松戸支部ニュース No.7

2024年11月26日

2024年度「蔵の街・川越」へのバスハイク 旅行記

 10月12日(土)好天の朝、松戸市役所正門前に停まっている出発予定の観光バスに次々と参加者が集まり定刻の8:30には参加者全員(39名)が揃いました。出発に先立ち会員でもある二階堂・松戸市議(参加予定が急遽の衆議院議員選挙の為に参加出来ず)より「楽しんで来て下さい」と挨拶が有り出発となりました。バスが動き始めて間もなく、事務局長より会長と松戸支店長・担当職員の紹介が有り続いて、会長と支店長からそれぞれ挨拶を頂き川越へと向かいました。天気も良く3連休の初日のせいか高速道に乗って直ぐ渋滞に巻き込まれましたが一般道に入ってからは渋滞も無くスムーズに進めました。10時半前に最初の目的地「喜多院」の駐車場に到着(バスは蔵の街通りの先に移動)。バスを降りてトイレを済ませ車内で確認した“2グループに分かれて”の観賞となりました。案内人に従い、先ず“五百羅漢”を説明を聞きながらゆっくり見学する事が出来ました。(歩行がゆっくりの方も居りましたので多少時間を要しました)。
 続いて同じ敷地内の「喜多院」に行き建物内を案内人の説明を聞きながら“徳川家光公誕生の間・春日の局化粧の間”などを見学し蔵の街通りなどを経てバスが停めて有る駐車場に向かいました。移動中の歩行もグループ毎の為、時間を要しました。私の入ったグループの多くは途中を素通りし“時の鐘“の傍で写真を撮ったりしていました。その後も駐車場まで歩いてバスの乗車時間に遅れずに乗る事が出来ました。唯、当日は3連休の初日と”川越祭り“の一週間前で”蔵の街通り“の直ぐ裏では神社の祭礼も行なわれていましたので蔵の街通りも通常の土曜日よりも人通りが多かったのではと感じました。 =後談で“蔵の街通り”でのショッピングが出来なかった”との声も有ったようです=
 この後、バスで移動してお待ちかねの昼食会場である“初かり亭”に到着しました。会場は舞台の付いた80人程入れそうな大きな部屋で、3列の向かい合わせのテーブル上に食事が用意され会員各々が椅子に座り、別テーブルに用意された飲み物を注いで乾杯し料理を堪能しました。食後の余韻を楽しむ間も余りなく次の予定の「サイボクハム」に向かいました。10分程でサイボクハムに到着しましたが連休初日の為なのか駐車場の広さと車の多さに驚きました。バスを降りると労金より全員に買い物バッグが全員に手渡され、敷地内に有る温泉に入る人と、ショッピングをする人に別れて帰りの時間まで其々に行動することになりました。私は温泉に入らず敷地内に有る施設をのんびり歩きながら“肉類を除いた食料品などの店”や“肉類専門の店”などを暫らく覗いて、ちょっとした広場で時間まで休んでいました。私の居た広場は“肉類専門店”と“ハンバーガー店”などが並ぶ箇所のすぐ前に有ったので多くの方が通ったり休んだりしていました。帰りの時間まで20〜30分になったら数人の友の会メンバーと広場で会い帰りの時間近くにバスに戻りました。車内では皆さんが、楽しまれた様子に見えました。
 帰りの車内はBINGOゲームで盛り上がり、一人目の“ビンゴ”の声が出るまで時間を要したが、その後はビンゴが続出し景品配りが大変で、労金職員さんに担って頂きました。景品は「ハイム化学労組」より全員分を提供して頂きました。この後パーキングエリアで休憩した後に中央ろうきん友の会松戸支部の現状と支部総会の案内(一部、労金利用案内含む)を労金職員さんよりして頂きこの後、程なくして松戸市役所前に無事到着し解散となりました。 参加された皆様、1日お世話になったバスの運転手さんお疲れ様でした!


(バスハイクの様子)


(川越散策)


(集合写真)


中央ろうきん友の会・松戸支部 ニュース No.4

2024年4月12日

3月6日の役員会で2024年度実施予定の「バスハイク」について検討しました
参加:5名(役員4名、労金2名)

議題:2024年度「バスハイク」の行き先について

前回(1月)の役員会で、行き先を数か所に絞りましたが、今回の役員会に事務局より「川越市(小江戸街並み見学)」にしたいと提案が有り検討した結果、了承され決定となりました。詳細については、次回以降の役員会にて決めることにしました。会員の皆様には前回の松戸支部ニュースでお知らせしたとおり、9月中旬頃までに詳細を案内出来るようにしたいと考えております。

*「神崎酒蔵まつり」に参加して来ました *

3月17日(日)に開催された「神崎酒蔵まつり」に“ろうきん友の会・松戸”として7名(役員1名・労金1名含)が参加しました。総勢32名(市役所前と八柱イトーヨーカドー前から乗車)が実行委員会でチャーターした京成バスシステムの観光バスで一路“酒蔵まつり”会場を目指し出発しました。高速道路を乗り継いで会場近くの利根川河川敷内に用意された臨時駐車場にバスを停め全員が「酒蔵まつり」会場に向かいました。
時間は11時を過ぎていました。只、筆者はバスを降りたのが事務局の方を除き最後で初めての参加でもあり、会場入り口に着いた時には同乗者の人達の姿が見えず探すのに苦労しました。会場として用意された沿道の両側には一般の露天がぎっしり並び店を覗く人や行きかいする人達で歩くのも困難なほどに混雑していたので、携帯で連絡し合い鍋店酒造の敷地内に用意されたテントの一角に場所を確保したグループに何とか合流する事が出来ました。合流出来た時には時間も12時近くで多くの人がテント内のテーブル付きの椅子に座っていて殆ど空きが無い程でした。グループに加えて頂き、用意された現地調達の美味しい日本酒を呑む事が出来ました。会場とされた道路と2社の酒蔵敷地内は“まつり“に集まった人々で大賑わいになっていました。残念だったのは当日、大変風が強くテントが風にあおられバタバタと音をたて砂ぼこりが舞いテーブルのクロスが煽られてコップが倒れ酒がこぼれるなど大変な状況でした。そんな中メンバーの方達は我慢強くじっと席を温めてバスに戻る時間まで飲食・懇談や敷地内に用意された店舗の見学・買い物、そして同じテーブルに座る他所の方達との交流等に勤しんでいました。帰りの時間までには全員が無事にバスに戻る事が出来、朝通って来た道を一路、松戸へ向かい無事に帰る事が出来ました。1つ残念な点は全員での写真を撮ることが出来なかった事です。


中央ろうきん友の会・松戸支部 ニュース

2024年1月15日の役員会報告
参加:7名(役員5名、労金2名)

議題  本年実施予定の活動について(確認済)

1:「神崎酒蔵まつり」の参加について

松戸労組会議が中心になっている実行委員会から「ろうきん友の会」参加の打診が有り検討した結果、「ろうきん友の会」として役員含め数名程度で「神崎酒蔵まつり」に参加をしていく事としました。(注釈:今回限りです)
実施予定日:3月17日(日)出発時間  8:20 松戸市役所前
              到着時間 18:15 松戸市役所前(予定)
参加費  3000円(但し:友の会会員は1,000円)

2:「バスハイク」について(10月上〜中旬に実施予定)*2024年度予定分*

場所は未定(候補地として川越市・栃木市など)
9月上旬頃迄に日程・場所等を決める予定。
会員の皆様には9月中旬頃には周知・連絡等のご案内が出来ると考えております。

*「神崎酒蔵まつり」紹介*

主催:「発酵の里こうざき酒蔵まつり」実行委員会(千葉県香取郡神崎町)
開催日時:3月17日(日) 午前9時から午後3時30分
開催場所:鍋店神崎酒造蔵・寺田本家(周辺街道)
詳細内容については、「発酵の里こうざき酒蔵まつり2024」で検索願います


2023年10月26日(木)
中央ろうきん友の会松戸支部 総会開催

 松戸支部の総会を10月26日15名の参加で久しぶりに開催することが出来ました。
飯沼会長とろうきん松戸支店の石ア支店長のあいさつに続き、経過報告、会計監査報告、次年度活動計画・予算、役員が承認決定されました。総会後は、高齢者の健康という内容で松戸市健康推進課の保健師さんよりスライドを使い健康で老後を過ごすために何が必要かお話をいただきました。


2023年10月7日(土)

中央ろうきん松戸友の会・松戸労組会議 合同バスハイク

参加者  ろうきん友の会々員:22名(友の会役員5名・中央ろうきん松戸支店2名を含む)
   松戸労組会議組合員:10名

行き先 市原市・チバニアン(地磁気逆転地層見学)、けんこう村・ごりやくの湯(入浴)

午前8時20分頃に松戸市役所駐車場ゲート前を出発(会費集金の一部手違いで予定より20分程遅れた)
事務局長よりバス運転士さんの紹介をし、行程予定の説明(参加者には事前に行程予定・昼食休憩場所・チバニアンの紹介・途中休憩箇所・立ち寄り施設などを郵送)を行ない、その後に友の会代表の挨拶・続けて参加者全員が各々自己紹介をし合った。
当日は3連休の初日のせいか千葉方面に向かう道路が混んでいた。天気が良く秋の気配が感じられ暫らく車窓を眺める時間が続いたが三連休の初日とあって房総方面への行楽と思われる車で渋滞に巻き込まれ先行きが危ぶまれるも渋滞から抜けて遅れを取り戻し、途中の東金有料の休憩所でトイレタイムを取り一路チバニアンに向かいチバニアン近くにバスを停め、チバニアンビジターセンターで二組のグループに分かれ案内の方から事前説明を受け順次チバニアンに移動。現地は養老川による浸食で何段にもわたる河岸段丘により川底とビジターセンターとの段差は50m程有るとの事。地磁気逆転地層が見られる場所は川底に近く坂道が急で歩くのに時間を要しました。近くで案内の方から詳細な説明を受けて現地を見学。案内する方の知識に感心して急な坂道を戻る道すがら「4年後には、もっと近くに隈 研吾さん設計による新ビジターセンターが出来る」との話も伺いました。尚、急な坂道のため現地まで行けない方や途中で引き返す方も居られました。
見学後はバスに戻って「チバニアン」に程近い養老渓谷沿いの嵯峨和旅館で昼食(地元食材を使用の和御膳)を頂いた。昼食後はバスで近くの「けんこう村・ごりやくの湯(温泉)」に移動して希望者は入浴、入浴しない人は休憩所で寛ぐことに。暫時、日常の忙しさを忘れるようなひと時となったのではないでしょうか。
帰路は養老渓谷沿いを木更津方面に向かい「道の駅・うまくたの里」で休憩と買い物をして松戸を目指し帰途に就いたが途中で渋滞に遭い到着時間が予定よりも40分程度遅れてしまったが、全員無事に松戸に戻れたのが何よりでした。尚、帰りの車中では全員に景品が当たるビンゴゲームやカラオケの熱唱が有り大変盛り上がりました。景品は化粧品会社の組合・ハイム化学労組から提供して頂きました。又、道の駅での買い物時に
ろうきん松戸支店より布製の買い物袋を提供して頂きました。両者には心より御礼を申し上げます。又、朝早くから遅くまでバスの運転で一日私たちにお付き合い頂いた京成バスシステム運転士さんにもお礼申し上げます。参加された皆様お疲れ様でした。
 追記: 集金手違いの原因は担当者が「後で集金に来ます」と声掛けした事を忘れた為でした。
当事者の方を含め参加者の皆様にご迷惑をお掛けした事を心よりお詫び申し上げます。





活動報告