秦野支部は、神奈川地区本部内の支部です。
総会員数1,836名となります。
(正会員数893名・利用会員数943名)
2024年3月末現在
主な支部エリア
伊勢原市、秦野市、足柄上郡中井町
総会員数1,836名となります。
(正会員数893名・利用会員数943名)
2024年3月末現在
主な支部エリア
伊勢原市、秦野市、足柄上郡中井町
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イベント案内はありません。
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2024年9月3日(火)、 第15回秦野支部総会が開催されました!
コロナ明けの活動をどのように再構築するかという重要な「第16回労金友の会秦野支部総会」が、9月3日秦野本町公民館で開催されました。
会員相互の親睦を深め、意義ある友の会活動にするため活発な審議が行われ、本年度の活動の方向が決定されました。
また、審議の後には「懐かしの歌声喫茶」と題し誰もが知っている心に響く歌声を堪能し、最後に参加者全員の歌声で幕を閉じました。活動の再スタ−トとして有意義な一日でした。
※当日欠席の方で議案書をご希望される場合は会長高橋までお申し出下さい。
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2024年5月13日(月)、14日(火) 「作品展」の実施
5月13日・14日の両日、中央労金秦野支店において「中央ろうきん友の会秦野支部趣味・作品展」が開催されました。会場には手作りの甲冑をはじめ,陶製品・絵画・織物・書・写真・ブローチなど多くの作品・コレクションが展示されました。多くの来場者を感動させ、驚かせていました。チョットだけ文化に触れ、心が豊かになれた催しになったようです。
・2024年5月13日(月)14日(火) 「作品展」実施
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一五(イチゴ)で二五(25名)がニッコリ
2月19日、ろうきん友の会秦野支部では、25名が参加し「いちご狩り」が開催されました。
当日は2月としては記録的気温でしたが、温室の中は春本番。今まで見たことも聞いたこともない品種のイチゴを口にしては「これ何だろ?」。「こんな大きいイチゴは初めて」「大きなイチゴより小さなイチゴのほうがうんと甘いよ」などの笑顔と声がいちごに負けないくらいいっぱいでした。
ハウスを後にしたお孫さん連れは、「いちごをいっぱい食べて、ほっぺがいちごになっちゃった」との感想も。
帰りにイチゴ大福のお土産をいただき楽しい一日となりました。
・2024年2月19日(月)かたのいちご園 いちご狩り
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2024年1月17日(水)『出雲大社相模分詞初詣』の実施
境内に梅の香りが漂う1月17日、中央ろうきん友の会秦野支部の仲間41名が参加し出雲大社相模分祀において「初詣」が開催されました。
全員が神殿の中でお祓いを受けた後、友の会会員の健康とご多幸・労金の?栄を祈願しました。
おりしも元日の能登半島地震や日航機事故など、暗いスタートとなった本年、少しでも良い年になってほしいとの願いは必ずや伝わっているものと感じます。コロナ以降初めてのイベントとなった今回会員相互の再会を喜び合い、笑顔がいっぱいでした。
帰りにはお弁当と紅白饅頭をいただき、心もおなかもいっぱいになった一日でした。
・2024年1月17日(水)出雲大社相模分詞 初詣
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高橋新会長ご挨拶
中央ろうきん友の会秦野支部
会 長 高 橋
「労金友の会」会員の皆様へ
「労金友の会」の会員の皆様におかれましてはご健勝のことと拝察いたします。
さて、コロナは新たなステージを迎えたとはいえ、一堂に会しての会議等は難しく、本年度の総会も役員による決議の判断をせざるを得ませんでした。何卒ご了承くださいますようお願いいたします。本年度は別紙取り組みを計画いたしましたので多くの会員の皆様のご参加をお願いいたします。
また、この度は会員の皆様の心のつながりになればと「花の種」をお送りさせていただきますのでご受納ください。今後とも一層のご理解・ご協力をお願いいたし、あいさつに代えさせていただきます。
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栗原新会長ご挨拶
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2020年1月17日(金)日帰りバス旅行
三嶋大社と江間イチゴ狩り 45名参加
毎年恒例の初詣を実施しました。
三嶋大社にて初詣をし、沼津漁港で海鮮ランチ、そして江間のイチゴ食べ放題で皆さん、満足されました。
かねふくめんたいパーク伊豆にて工場見学と試食を行い、皆さん、お土産をたくさん買い込み帰路につきました。