川崎支部は、神奈川地区本部内の支部です。
　総会員数1,722名となります。
　（正会員数590名・利用会員数1,132名）
　　　　　　　　　　　　　　　　　２０２４年３月末現在

　主な支部エリア
　　川崎市幸区、川崎市川崎区

イベント案内はありません。

ろうきん友の会川崎支部　第１５回定期総会

中央ろうきん友の会川崎支部
会　長　　　　　　　��　松

『ろうきん友の会』会員の皆さまへ
　川崎支部では新型コロナウィルスでの自粛が明け４年ぶりに活動を再開しております。
　２０２４年１０月には第１５回定期総会を開催しました。総会終了後そのままの体制で講師を1名お招きし、「地球温暖化防止講演会」を開催しました。講演会はこれからも定期的に開催していきますので是非ご参加ください。
　また２０２４年１２月には千葉県館山市へのバス旅行を予定しております。
　ろうきんの社会貢献はCSRとしてSDGｓ。ろうきん友の会神奈川地区本部では「フードバンクかながわ」に食品の寄付を継続しています。川崎支部でもお米を寄付しました。

ろうきん友の会川崎支部　川崎大師歴史散策

中央ろうきん友の会川崎支部
会　長　　　　　　　��　松

『ろうきん友の会』会員の皆さまへ
　５月９日(木)に中央ろうきん友の会川崎支部では歴史散策が開催されました。４年ぶりの可野外イベントということもあり３０名の参加者で賑わいました。コースは京浜急行発症の碑、川崎大師平間寺、大師公園瀋秀園です。
　現在の京浜急行大師線は当時民鉄では初めての電気鉄道です。開通当時は六郷土手から川崎大師駅２ｋｍ区間でした。以来川崎の発展に寄与してきました。
　川崎大師平間寺では御朱印箇所を中心に境内を巡りました。境内は１０年に一度の大開帳奉修（赤札授与）で大変混んでおり、回向柱に触れるのにも長蛇の列でした。
　大師公園瀋秀園では中国瀋陽市と川崎市姉妹都市締結５周年を記念して開園しました。材料はもちろん園作りの施工も中国から技術者に来てもらい丁寧に作ってもらいました。回路の絵画、瑠璃瓦などの美しい風景を楽しみました。お土産をお渡しして現地解散しました。
　友の会ではこれからも会員の皆さんに喜ばれるイベントを連続して開催していきます。