川越支部

川越支部は、埼玉地区本部内の支部です。
 総会員数1,973名となります。
 (正会員数643名・利用会員数1,330名)
                 2023年9月末現在

 主な支部エリア
  川越市、ふじみ野市
イベント案内



イベント案内
活動報告


































 恒例のボウリング大会を、6月17日(金)14時から 南古谷ウニクスボウルで行なった。半年ぶりのボウリングで思うような投球ができなかった人もいたようだ。前回同様拍手とエアタッチでの声援となったが2ゲームを楽しく過ごすことができた。
 ゲーム終了後、お茶と菓子で簡単な表彰式を行った。早くアルコール付きで実施したいと思いつつ散会した。

参加者の皆さん









 5月20日(金)川越市内をめぐる、七福神ウォーキングを行いました。
参加者6名と若干少人数ではありましたが、風薫る五月晴れの下和気あいあいに歩くことができました。
 小江戸川越には、七福神をお祀りしている寺々があります。古くから無病息災、家内安全などを願う人々が寺社をめぐり参拝したそうです。
 市内の随所に城下町のたたずまいが残り風情溢れる景色を眺めながらのウォーキングで、全行程約6q、途中休憩をはさみ3時間。丁度手ごろなコースでした。


 今後も、コロナ感染状況を勘案しつつ、各種イベントを計画していきたいと思います。参加をお待ちしています。



 2020年1月からの新型コロナウイルス感染拡大により、友の会の活動も自粛せざるを得なかった。
 しかし昨今の状況を幹事会で検討した結果、飲食を伴わないボウリン グ大会なら実施可能との判断で、今回開催に至った。
 11月26日(金)に、南古谷ウニクスボウルで12名の参加で開催した。久々のボウリングで、なかなか思うような投球が出来なかった人もいたよ うだが、スペアやストライクには、拍手で祝福。感染防止に気を遣いながらのゲームだったが、楽しい時間を過ごす事ができた。





 中央ろうきん友の会川越支部の第13回定期総会を、9月30日(木)に東部地区ふれあいセンターにて開催した。
 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、友の会会則第16条に基づき支部役員の参加とし、2020年度 活動報告・会計報告・会計監査報告及び2021年度 活動方針・予算案・役員体制を確認・決定した。
 新型コロナウイルスの感染状況を見極めながら、各種イベントを再開し、会員の皆様の親睦と交流の場を設定していきたいと考えております。

2021年度 役員










 恒例の新春カラオケ大会を、1月31日(金)川越駅前のカラオケ店にて14名(男性8名 女性6名)にて開催した。
 冒頭、石井友の会会長と今井ろうきん川越支店長より、昨年の各種イベント等に関する参加お礼と今年の取り組みに対する参加要請の挨拶があり、その後カラオケへ ♪♪♪


 初めは遠慮がちだった人も、時間が経つにつれ果敢にリクエスト。
 日頃の練習成果?を思う存分発揮する人や、歌より飲み物という人もチラホラ・・・。
 アッという間の3時間でした。


第15回・友の会川越支部 ボーリング大会を11月15日(金)
「南古谷ウニクスボウル」にて11名(男性6名、女性5名)で開催しました。
日頃の運動不足を解消すべく、この時とばかりに年齢を感じさせない?
パワー溢れる投球で、2ゲームを楽しみました。
ゲーム終了後には、ミーティングルームにて表彰式を兼ねた親睦会を開催し、こちらもボーリングに負けず劣らず大いに盛り上がりました。

来年も開催予定です。多くの皆様の参加をお待ちしております。



2019年の総会兼1泊旅行は、福島会津地方を巡る旅を実施しました。
10月24日、26名(男性12名、女性14名)で、ろうきん川越支店前  を出発。途中バス車中で、ろうきん友の会川越支部・第11回定期総会を開  催。その後、昼食の会津そばを食し一路大内宿へ。
 13:30大内宿に到着。大内宿は、江戸時代における会津西街道の「半農半宿」宿場の呼称だという。国の重要伝統的建物保存地区に指定されている。
そんな昔懐かしい風景を約1時間にわたり散策しました。


続いて、次なる目的地の鶴ヶ城へ。
会津若松市のシンボルの鶴ヶ城は、戊辰戦争では、約1ヶ月に及ぶ激しい攻防戦に耐えた名城です。城内に入る人、庭園から見学する人、思い思いの時を過ごしました。



初日の日程を終了し、宿泊場所の芦ノ牧温泉・大川荘へ。
渓谷のせせらぎを聞きながらの露天風呂、美味しい料理と飲み物を頂きながらの宴。歌も出るなど、大満足の1日となりました。


翌日はあいにくの雨となりましたが、予定どおり8時に宿を出発。
「ころり三観音」(中田観音、立木観音、鳥追観音)を参拝しました。
会津地方で古くから知られている三観音で、寿命の許される限り健康で幸福に暮らし、寿命が無くなるときは安らかに往生すること。家族に余計な心配をかけずに済むということで「ころり」と呼ばれるようになったということです。


中田観音

立木観音

鳥追観音

三観音を参拝後、昼食のため喜多方へ移動。
市内の食堂にて、有名な喜多方ラーメンを食べました。醤油味のさっぱりとしたラーメンで、大変美味しかったと好評でした。


昼食後、一路川越へ、予定どおり17:30に到着いたしました。

2日間の旅行も、会員の皆様のご協力のおかげで無事終了する事ができました。来年も参加お待ちしております。

★「北海道胆振東部地震災害 義援金」のご報告★
 この間、北海道胆振地方災害支援として、役員会や旅行など、各種イベントで義援金の取組みを行った結果、33,521円が集まりました! 皆さまのご協力、誠にありがとうございました!



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