池袋支部は、東京地区本部内の支部です。
総会員数2,297名となります。
(正会員数979名・利用会員数1,318名)
2024年3月末現在
主な支部エリア
新宿区、文京区、豊島区、練馬区
総会員数2,297名となります。
(正会員数979名・利用会員数1,318名)
2024年3月末現在
主な支部エリア
新宿区、文京区、豊島区、練馬区
秋から冬にかけては2つの企画で楽しみましょう
−ろうきん友の会池袋支部役員会で計画中−
−ろうきん友の会池袋支部役員会で計画中−
2024年6月17日に池袋支部役員会をおこない、今後の総会スケジュールと文化・リクレーション企画を検討しました。
総会は10月4日(金)に明治座でおこないます。総会のあとには、お食事付きの「梅沢富美雄・研ナオコ特別公演」を鑑賞することにしました。参加対象は友の会会員限定で、参加費は5,000円を予定しています。参加対象人数は50名です。
また12月上旬には、南房総へのバス旅行で、みかん狩りと活きしゃぶちらし膳を楽しむという企画を考えています。途中ではちみつ工房さんに寄ってはちみつ試食という甘い催しもありますよ。このバス旅行は友の会会員の参加費は5,000円、家族は1名7,000円で、会員と合わせて2名を上限とし、参加対象は100人と考えて、バスと会場確保を問い合わせ中です。
まだ不確かなところもありますが、詳細が決まり次第、会員のみなさんにお知らせいたします。
また役員会では、友の会会員の拡大に向けてどのようなことができるかをも検討しました。友の会会員のみなさまにおかれましても、職場の後輩のみなさんに声をかけていただけたらと思いますので、よろしくお願いいたします。
(T記)
-
※支部の希望により、過去の活動報告を掲載しております。
-
うなぎ、菊祭り、みかん狩り−「友の会池袋支部日帰りバス旅行」
−今年(2023年)は3回の企画で会員の交流をはかりました−
友の会池袋支部では、昨年までコロナ禍で十分な活動ができませんでしたが、今年に入ってから、3月20日に松平健さん主演の「大逆転!大江戸桜誉賑」で大いに笑い、8月7日には帝国ホテルでのランチバイキングを味わったあとに、東京宝塚劇場で「1789-バスティーユの恋人たち」を鑑賞するといった超豪華企画を楽しみました。
そして11月17日には、静岡への日帰りバス(なんと二階建てバス!!)旅行(2台80名)をおこないました。当日はあいにくのお天気で、天気予報が気になりつつも、ガイドさんの絶妙な沿道案内やためになるクイズを楽しみました。その車中で2023年度総会を開催し、活動報告・方針・会計・役員体制を確認しました。
最初に訪れたのは沼津港です。バスから降りるとお土産屋さんや食べ物さんがたくさんあります。おいしそうで目移りがしましたが、めざすはうなぎ屋さん。ここでうな丼、お刺身、うなぎ肝焼き、お吸い物、うな玉などをおいしくいただきました。食事が終わるころには雨もあがり、沼津港の向こうには富士山の左肩も見えました。
バスはこのあと三島の楽寿園に向かいます。楽寿園は旧小松宮別邸とのことで、広い敷地内の一角で菊祭りがおこなわれていました。色とりどりの菊の鉢がならべられ、また大きな館に組んだ屋根にも菊が飾られて、たくさんの菊をどうやって配置しているのかと興味深々で裏側ものぞいたり。園内の一角には子供たちのための動物園や乗り物広場もありました。
最後に伊豆長岡の「小坂みかん狩り園」へ行きました。雨が降った後で足場か悪くまた時間の関係もあり、みかん狩りはせずに、みかんがたくさんなっている樹を眺めて、お土産用のみかんをもらってバスへ戻りました。
帰り道では、首都高のトンネルは混んでいましたが、予定の18時をちょっとすぎたところで池袋に到着。お世話になった職員さん、運転手さん、ガイドさんに感謝、感謝です。
(T記)
-
観劇会:2019年11月7日(木)
有吉佐和子の名作「ふるあめりかに袖はぬらさじ」を、皆さんご存じ大女優の大地真央が熱演。 宝塚歌劇団気鋭の演出家が音楽劇としてリニューアル。歌あり、複数回の衣装替えあり、「そこに愛はあるんか」の有名なCMフレーズを言って笑いあり、感動ありで皆さんから大好評でした。
今回定員80名のところ、応募超過となり抽選をさせて頂きました。今回鑑賞出来なかった方は、また次回一緒に行きましょう。
-
日帰りバスツアー:2019年9月19日(木)
真夏のような日差しの中、バスは茨城県へ。笠間稲荷神社と梅酒の資料館を見学。昼食会場に隣接する煎餅工場や、ひたちなか漁港では沢山のお土産を購入しました。最後のお楽しみはメロンの森。ビニールハウスでたわわに実るメロンを収穫してお土産に。さらに試食のメロンは半玉のビッグサイズ! お腹も気持ちも大満足の旅行でした。